COMSAが報奨金(BOUNTY)キャンペーンを発表!ブログやTwitterやってる人はCMSトークンがもらえるチャンス!?
昨日、ついに日本語版のCOMSA 報奨金(BOUNTY) プログラムが発表されました。
ついに日本語でのBounty Peogram対応も開始!YouTuberや、ブロガーの皆様は是非ご参加下さい!
— COMSA Japan (@comsadotio) 2017年8月30日
COMSA ICO 報奨金(Bounty)プログラムの開始について | COMSA https://t.co/7DpFczlQ4S
COMSA ICO 報奨金(Bounty)キャンペーンの開始について | COMSA
これにより、さまざまなSNSやメディアを通してCOMSAの宣伝をした人に、CMSトークンが付与されます!
報奨金プログラムの内容
詳しくは先ほど貼った記事を確認してほしいのですが、簡単にCMSトークンがもらえる方法を確認すると以下の通りです。
- 翻訳: 20 000 CMS
- 署名とアバター: 70 000 CMS
- Twitter: 15 000 CMS
- Blog: 40 000 CMS
- Facebook: 15 000 CMS
- Youtube: 40 000 CMS
ここに紹介されている媒体を通して、規定の方法でCOMSAの宣伝を行うとその貢献度に応じてCMSトークンがもらえるようです。
ただ、中にはある程度影響力がないと参加できないものもあったりします。例えばTwitterであればフォロワーが500人以上、Facebookであれば友達が300人以上いないと参加できません(泣)
この中で、自分は少なくともブログあたりで報奨金がもらえたらな〜と思っています!
こんなにばらまいて大丈夫なの?
正直、自分はこのプログラムを見た際に「ここまでトークンをばらまいても大丈夫なのか?」と思いました。
しかし、ICOにおいてこういった報奨金プログラムは世界的には一般的なようで、自分の無知を恥じました・・・。
ちなみに、Bounty ProgramというのはICOではごく一般的なものです。日本語ではまだ珍しいですから、参加されたことがない方どころか、ご存じなかった方ばかりでしょうから、これを機会に是非ご参加下さい。
— Takao Asayama 🔗 朝山貴生 (@TakaoAsayama) 2017年8月30日
もちろん、一般的だからこういったプログラムをいくらやっても良い、というわけではなく、ある程度の節度を持った上で報奨金プログラムを行うのであれば、なんら問題はないと思います(実際、報奨金の総額は高いですが一人あたりに配分される量は少なくなりそうですし)。
さいごに
というわけで、「COMSAのプレセールに参加したいけど、トークンを買うお金がない・・・」という方は報奨金プログラムを利用してCMSトークンを手に入れるのもいいかもしれませんね。
というわけで、COMSAの報奨金プログラムの紹介でした。