仮想通貨の売買で取引所を使うメリット・デメリット
この記事では、仮想通貨を購入もしくは送金するときに用いる「取引所」のメリット・デメリットについて考えていこうと思います。
仮想通貨取引所のメリット・デメリット
仮想通貨を購入するとき、初心者にとって一番簡単な方法は「仮想通貨の取引所を用いる」ことです。
しかし、人によっては仮想通貨の取引所をあまり使わないという方や、まったく使っていないという方もいたりします。取引所をあまり使わない方は、別の方法を用いて仮想通貨を管理しているようですね。
では、まずは仮想通貨の取引所を用いるメリットから見ていきましょう。
仮想通貨の取引所を使うメリット
取引所を使うメリットは
- 初心者でも簡単に売買ができる
- 海外のサイトを使う必要がなく、日本語なのでわかりやすい
- キャンペーンを行っており、お得に使えることが多い
といったところでしょうか。
仮想通貨は日本で最近は流行ってきているものの、まだ情報が少なく本気で調べようと思うと海外のサイトを読む必要があったりもするので、全部日本語の取引所はありがたいです。
また、地味ですがキャンペーンをやっているのもうれしいです。こういったキャンペーンは取引所ならでは、という気がします。
仮想通貨の取引所を使うデメリット
では、仮想通貨取引所を使うデメリットは何なのでしょうか?
いくつかあると思いますが、個人的には
- 取引所が何らかの原因で破綻するリスクがある
- あらゆるリスクを自分でコントロールしにくい
- 手数料が高い(こともある)
といったものがあると感じています。
特に大きいのはリスク周りの危険性です。2014年、仮想通貨取引所のマウントゴックスが当時のレート(1ビットコイン=550ドル)で470億円相当のビットコインを消失させたというニュースがありました(見出しには114億とありますがレート計算がおかしいようです)。
今だったらもっとやばい金額になってるだろうな・・・というのはさておき、当時はこのニュースが原因で仮想通貨に対する不安が高まったのも事実だと思います。
しかし、実際は仮想通貨(ビットコイン)の仕組みにはなんら問題はなく、問題があったのはマウントゴックス(取引所)の管理体制です。
また、これまで日本でもいくつかの取引所でシステム障害がたびたび起こってきたようです。
では、いったいどのようにして仮想通貨を管理すればいいのでしょうか?
仮想通貨を管理する方法
いくつか方法はあると思います。例えば、取引所を分散させるというのは最も簡単なリスク管理です。1つの取引所に仮想通貨を集中させておいて、それが盗まれたら一文無しになってしまうので、いくつか取引所を登録しておき、自分が持っている仮想通貨をそれぞれ分配しておくのがいいでしょう。
自分もいくつかの取引所を使っています。
その他に、仮想通貨の購入のみ取引所で行い、購入した仮想通貨は他の場所(ウォレット等)に送る、という方法もあります。自分も目的は別ですが、購入した一部の仮想通貨はウォレットで管理しています。
さいごに
少なくとも、現時点で1つの取引所で大きな額の仮想通貨を管理している方はやめたほうがいいのではないかと思います。
面倒かもしれませんが、安全性を考えると他の取引所・もしくはウォレットを使うことも考慮してもいいと思います。
最後に、自分が利用している仮想通貨の取引所を以下に羅列しておきます。
bitFlyer
Zaif
もしよかったら参考にしてみてください。